皆さんこんにちは。

 

今回は、私たちが仕事で良い成果を出すために必要な
基本について再確認をしておきたいと思います。

 

我々は、日々さまざまなニュースに触れますが、
トップアスリートの言葉には示唆に富むものがあります。

 

たとえば、4月末のカブス対ドジャースの試合後。

 

カブスの今永投手が大谷選手との対戦を振り返って語った、
「いつも紙一重の差」「その紙一重の差を次は自分が拾いたい」という言葉。

 

世界最高峰の舞台で戦うことの際どさと、
そこにかける執念が伝わってきます。

 

また、パリオリンピックの110Mハードルで5位入賞を果たした
村竹ラシッド選手の、「あれほど濃い練習をしても足りない」
という言葉にも同じような衝撃を受けました。

 

彼らは誰もが認める一流の技術を持っています。

 

その上で、圧倒的な練習を積み、メンタルをコントロールし、
最高のパフォーマンスのために考えられるすべての準備を
万全に整えて本番に臨みます。

 

ここから、私たちが学ぶべきことは何でしょうか。

 

それは、「基本と準備を徹底する」という極めてシンプルな原理原則です。

 

私たちが仕事で成果を出すための方程式も実は同じです。

 

1. 【技術】 高いスキルを身につけること
2. 【訓練】 その技術を使いこなすため経験と訓練を積むこと
3. 【準備】 本番を想定し、体と心を整えて環境を整備すること

 

これらが一つでも欠ければ望む結果は手に入りません。

 

「最近、仕事がうまくいかないな」と感じている人は、
ぜひこの基本に立ち返り、どこかに緩みがないか確認してみてください。

 

トップアスリートの放つ言葉が重いのは、
彼らがこうしたシンプルな原理原則を誰よりも愚直に、
高いレベルで実践し続けているからに他なりません。

 

まずは、私たち自身がこの基本を実践していきましょう。