山海 満也
アルスホーム株式会社
代表取締役社長
山海 満也

選別力と解釈力

  • 社長メッセージ
最終更新日:2021.05.29

皆さんこんにちは。

今回は選別力と解釈力について記します。


毎日生活し仕事をする中で色々なことがあります。

あらゆる情報に触れ、様々な人と会話するプロセスで
人間であるならば必ず起きる現象があります。

それは「思いこみ」と「事実」の混同です。

私自身もこの現象は日常的によくあります。

そこで、常に「起きた事実は何なのか?」と自身に問いかけ
事実に基づいて判断・行動するようにしています。

そして次に起きた事実に対して「自分はどう理解し、感じたのか?」
を整理してあくまでも起きた事実とは分けるようにしています。


では、なぜ人は「思いこみ」をするのか考えてみます。

「思いこみ」は「事実」に触れた時に生じる感情や受け止め方、
また、これまで本人が経験した過去の経験則などが合わさって
形成される「知覚された解釈」のことです。

我々が理解しなければならないのは「思いこみ」とは、
「知覚された解釈」であって「事実」ではないということです。

「思いこみ」すなわち「知覚された解釈」を「事実」と受け止め
判断・行動すると、そもそも正しい選択とはなりません。


時によっては人間関係の悪化や不和につながります。

仕事を成功に導き、人生を心豊かに過ごすためには、この選別力を高めて
事実に対して正しく対処・行動することが基本となります。

加えて知覚の仕方も、前向きに受け止める「解釈力」を身につけたいところです。


(現実の世界には様々な種類の情報があります。複雑ですね。)

これらのスキルは日々トレーニングとして取り組めば
必ず身につけることができます。

かく言う私もまだまだ「思いこみ」に振り回される瞬間があります。
修行は続きます。。。