人の佇まいには、その人が歩んできた人生が表れるのだと思います。

 

人への接し方、仕事への向き合い方、言葉の選び方。
困難に出会ったときの姿勢や、誰かへのさりげない気遣い。
長い年月の中で経験したこと、出会った人、喜びや苦しみ、失敗や挫折。

 

そうした一つひとつが、その人の中に積み重なり、
年月を重ねるほどに、日々の生き方がその人らしさとなり、
「佇まい」になっていくのでしょう。

 

だからこそ、ふとした姿にその人らしさを感じ、
その光景が記憶に残るのかもしれません。

 

自分では意識していない振る舞いも、誰かの記憶には、
その人らしい姿として残っていることもあるでしょう。

 

自分自身、会社の仲間たちにどう記憶されるのか。
そして、お客様にどう記憶されるのか。

 

どんな仕事をしたかとともに、
どんな人として、そこにいたのかも問われるのでしょうね。

 

だからこそ、自身を振り返り、
これまでの生き方を自分自身に問いかけてみる。

 

経験したことを、ただ経験で終わらせるのではなく、
そこから何を学び、何を改め、どう自分を変えてきたのか。

 

そうした振り返りと行動の積み重ねが、
やがてその人の生き方となり、
「佇まい」となっていくのだと思います。

 

私自身、これまでの歩みを振り返ってみれば・・・
反省しきりです。