
人は、自分一人では自分のことをなかなか知ることができません。
周りの人の仕事ぶりや生き方に触れ、
「自分には何が足りないのか」
「どうすればあの人のようにできるのだろうか」
「自分には何ができるのか」
と自分に問いかけることが大切だと思います。
仕事への向き合い方や人との接し方、ものごとの考え方など、
同じ仕事をしている人だけでなく、
周りの人の姿から学ぶこともたくさんあります。
大切なのは、感情に左右されず、
少し離れた第三者の目で自分を見ること。
「自分ではどう思っているか」だけでなく、
「周囲からはどう見えているのか」と問い直してみることです。
そうして自分の現在地を冷静に知ることができれば、
振り返りも、これからの目標も、より確かなものになるのではないでしょうか。
人と比べるということは、相手を評価するためではなく、
そこから自分自身を振り返り、
次の一歩を見つけるためなのだと思います。
皆さん、少し離れたところから見た自分は、
どんな人で、どんな仕事ぶりで、どんな生き方をしていますか?