
仕事をしていれば、誰でも間違うこと、うまくいかないことが必ずあります。
業務上のミスや問題。
自分自身の仕事の進め方や能力についての課題。
上司や部下、同僚とのコミュニケーションの行き違い。
大切なのは、それらを放置しないことだと思います。
「これくらいでいい」
「仕方がない」
「そのうち何とかなる」
そうやって時間だけを経過させても、問題が解決するわけではありません。
むしろ、向き合えば成長できたはずの時間まで失ってしまいます。
そうしたことを繰り返しているうちに、
「放置」することが、自分の当たり前になってしまう。
まさに、人生を本当に鈍らせるのは、間違いではなく、「放置」ですね。
間違いを認めることも、相手と腹を割って話すことも、
自分の未熟さと向き合うことも、大なり小なり痛みを伴います。
それでも、そこから逃げずに真正面から向き合い、考え、行動する。
その一つひとつを積み重ねることで、
仕事力も、人間力も磨かれていくのではないでしょうか。
つらくとも、目の前の問題から逃げず、正対する。
その姿勢こそが、自分自身の成長、
そして組織の成長に不可欠なのだと思います。