設計士のこだわり

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四季の移ろいと共に

 

こんにちは、設計課の中村です。

 

 

 

11月となり、夜は寒い日が続くようになり、いよいよ冬の到来を感じさせる時期となりました。

 

我が家も生活し始めて、ようやく1年半が経ちました。

新居での生活も余裕が生まれ、毎日愉しく生活を送っております。

 

前回のブログでは、新居での生活に慣れ始めたところで、家族で今からの生活への憧れや夢を語らっていることを書かせていただきました。

それから月日が経ち、開放的なバルコニーでピクニック気分を味わったり、友人とバーベキューを味わったり・・・。 そして、念願の芝生敷きも完了し、青々とした芝生で子供と走り回ったり、寝転んだりと、1年前に思い描いていた暮らしを1つずつ実現に向けて取り組んでいます。

 

また、今年の4月にこちらも待望の高木植栽工事を行いました。

我が家は2階LDKの住まいで、緑を近くに感じるためにはかなり背の高い木を植える必要がありました。

そこで、造園屋さんと相談し、6、7Mの高さの木を数本植樹し、バルコニーから木々に触れられるようにしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最初はメンテナンス面や剪定の面で大変になるかと不安な部分もありましたが、それ以上に毎日の生活に潤いが生まれ、鳥が木に止まる姿や青々とした葉がバルコニーに木陰を落とし、日差しの厳しい夏も快適にアウトドアライフを愉しめることが楽しくて仕方ありません。

 

私もアパートで暮らしているときは、緑を感じる暮らしやアウトドアライフとは縁が無く、紅葉を見にドライブをしたり、公園でピクニックを愉しむといったように家以外で外を愉しむ機会が多かったです。

それが、家づくり・新しい生活をきっかけに外を愉しむ暮らしを満喫しております。

 

そして、春から夏、秋の紅葉の時期を迎え、今までは大自然の紅葉を愉しんでいましたが、今年は我が家で紅葉を楽しみ、季節の移ろいを身近に感じることができています。

葉も赤く染まり、落葉もし始め、冬の到来を気温の変化だけでなく、木々の変化や落ち葉拾いをしながら、今まで体験したことのない生活を送ることができています。

 

 

 

 

私たちは、お客様の家づくりをご提案していく上で、常に新しい価値を創造することを大切にしております。

今までの生活の中で改善したいことや、その中から生まれるご要望をベースに、その内容を整理整頓し、敷地状況やご家族の生活環境、そしてライフステージの変化への対応についてなど、客観的にお客様の暮らしを多角検証していきます。

 

お客様の暮らしにおいて大切にすべきことを紐解いていく過程の中で、今まで創造できなかった暮らしや潜在的にあった思いを、新しい価値として新しい住まいに落とし込み、よりリアリティを持って、お客様と様々な暮らしの検証・対話を重ねていきます。

 

私も実際に家づくりを体験し、その環境に身を置くことで、新たな刺激を受け、触発され、暮らしを愉しんでいる一人です。

その体験・体感を通して、よりよい家づくりのお手伝いをさせていただければと思います。