家づくりの特長
「美しさ」と「強さ」
Art & Technology
「美しさ」
Art
普遍的な美しさを大切にした外観デザイン
人は美しいと思うものを大切にします。
その土地に長く佇む住宅というものは、地域の気候風土や歴史・文化の影響を受けながら、年月をかけて育まれる普遍的な美しさが大切な要素となります。
CLOSE
内と外が一体化した拡がりある空間デザイン
庭や周囲の風景を介して四季の移ろいを愉しみ、自然と調和しながら豊かに暮らす。こうした日本の家独自の文化を受け継いだ空間デザインは、日本人の誰もが心地よく感じます。
簡素な美しさを追求したインテリアデザイン
住まいのインテリアは、家族の誰もが心地よく寛げることが基本です。
簡素な美しさという日本の美意識に基づき、装飾の無い素材と、細部への配慮で構成された空間は心地よく、時を経てなお美しさを増していきます。
CLOSE
美しい空間を無理なく維持できる収納・動線計画
忙しい日常の中で整理整頓された空間を維持することは難しく、新築時には整えられた空間も、徐々に物や生活感があふれていきます。
美しい暮らしの為には、デザインと同等以上に、ご家族の行動パターンに即した、使いやすい収納設計が大切です。
また、生活の基本となる調理・洗濯・片付の動きは、時に負担にもなり、一見短い距離も、毎日の積み重ねでストレスは大きなものになります。
家事を効率的にこなすには、行止りがなく、収納・水周りと連動した無駄の無い動線設計がとても大切です。
デザインという言葉には、「各種要素を検討・調整する総合計画」という意味もあります。
空間デザインは、外とつながる窓とインテリアにより心地よさを計画し、生活デザインは、収納量と動線を連動させて暮らしやすさを計画しています。
この2つが同じバランスとなることで、美しい暮らしを無理なく維持できるようになります。
CLOSE
「強さ」
Technology
「長期優良住宅」性能と大開口・大空間の両立
アルスホームの住まいは、内と外を大開口サッシで一体化した拡がりある空間提案を基本としながら、長期に渡り住み続けられる耐久性を持った性能を、基本仕様としています。
- 地震に強い
- 耐震等級:3等級
- 断熱性が高い
- 断熱等性能等級:5等級
- 長持ちする
- 劣化対策:3等級
- メンテナンスしやすい
- 維持管理等級:3等級
CLOSE
大地震が起きても住み続けられる「耐震工法」
軸組と床・壁パネルを組み合わせた「プレウォール」は、耐力壁をバランス良く配置する「モノコック構造」。高い耐震性の実現に最適な建築構造です。
大地震が起きても住み続けられる「耐震工法」
軸組と床・壁パネルを組み合わせた「プレウォール」に加え、地震時の揺れを50%以上軽減する「プレウォールTX」を設置することにより、大地震が起きても、軽微な補修のみで、住み続けられる構造を実現します。
CLOSE
地盤の「揺れやすさ」に対応した「最適な耐震設計」
従来の一般的な地盤調査では、地震が起きた際の「揺れやすさ」を予測する事は不可能でした。
アルスホームでは最新技術の「地盤微動探査」によって、建設地の「地盤の揺れやすさ」を測定し、最適な耐震設計を行います。
CLOSE