工事監督の目線工事監督の目線

過去の記事:

お手入れと点検

こんにちは、工事部 砂原です。
厳しい残暑もおさまりようやく秋めいてまいりました。
今年もこの暑さで大変な思いをされた方も多かったのではないでしょうか?

猛暑に突然のエアコンの故障で大変な思いをされた方もいらっしゃると思います。
今後、冬季にエアコンで暖房される方はシーズン初めには必ず試運転することをお勧めします。
毎年夏場はエアコンの故障などが集中していざ故障となった場合、
メーカーの修理サービスも修理依頼で予定がいっぱいになっていることが多く
一週間以上待ちになる場合もあります。

もう一つ大事なことはお掃除です。
ご自宅のエアコンをしっかりお掃除していますか。
「いつ掃除をしたか思い出せない」
「購入以来掃除をしていない」
という方は、カビやほこりがエアコン内部に充満しているかもしれません。
汚れたエアコンを使用すると、内部のカビやほこりがエアコンの風に乗って一緒に出てきます。
エアコンの風が臭うようになってきたら、汚れが溜まっているサインです。

 


◆掃除をしなかった場合のデメリット
①エアコン運転効率が下がるので電気代が増加。
②カビやほこりでエアコンが故障してしまう可能性も。
③吹き出されたカビやほこりを吸ってしまうことに。

健康のためにも使用頻度や使用時間が長くなる夏や冬は、
2週間を目安にフィルターの掃除をしましょう。
使用頻度が上がる夏や冬は、汚れが溜まりやすく、
黒カビや臭いが発生しやすくなりますので
3年~5年に1度は定期的にプロの分解洗浄を依頼し、
隅々まで汚れを落とすことをお勧めします。

冬季時のエアコンに関する注意事項として、室外機の凍結に注意しましょう。
室外機が凍ってしまったから水をかけることは故障の原因になるので絶対しないでください。
室外機の周り吹き出し口・吸い込み口の前は、30センチ以上の空間を空けることです。

快適に生活していく上でお手入れと点検は必要なものですので、
面倒くさがらずに行いましょう。