こんにちは、富山支店第一設計室の宮西です。
最近は夏の暑さもすっかりやわらぎ、日中は過ごしやすい天気の日が増えてきましたね。
我が家では、この活動しやすい時期のうちにと、木製サッシの再塗装をしました。
外観のアクセントに取り入れた小さな窓なので、作業自体はそれほど大掛かりでもなく、家族で楽しんで終えることができました。
塗り直してからは、外に出ると今までよりも自然とそちらへ目が行くようになった気がして、
家に愛着が湧くとは、ただ長く住み続けるだけでなく、こういったことの積み重ねでもあると感じました。
メンテナンスフリーの素材も多く開発されていますが、
アルスホームでは、あえてそうではないものをご提案したり、フェイクではない素材の持つ魅力や、時間による変化の美しさ、
そして、自ら手間をかけることで湧いてくる家への愛着についてお伝えさせていただいたりもしています。
普段は提案する立場にいますが、今回は住まい手として、あえて手間のかかるものを選んで得られることを、あらためて実感することができました。
維持やメンテナンスが大変そう、と敬遠してしまいがちなところでもありますが、
それ以上に得られる価値があると私自身も感じたことを、これからの提案にも生かしていけたらと思います。