富山支店営業課の鳥内です。
朝晩の風に、少しずつ秋の気配を感じるようになりました。皆さま、いかがお過ごしでしょうか。
今回は、住まいへの「愛着」についてお話しさせていただきます。
私自身、築18年ほどになるアルスホームのすまいで暮らしています。
間取りを検討している時は、子どもたちとどのような暮らしをしたいのか、家族にとってどんな住まいが心地よいのかを考えました。そして、子どもたちが巣立ち、将来夫婦二人で暮らすようになったとき、この家でどのように過ごしていくのかということも考えて間取りを決めました。
18年暮らした今、改めて感じるのは、自分たちの思いが反映され、納得してつくったすまいだからこそ、時間が経っても愛着を持ち続けられるということです。
子どもたちが小さい頃につけた傷や、いつの間にか残っていた落書きなどもあります。すんでいるときは「あ~、傷つけられた」と思ったこともありましたが、今となっては、それらも家族と過ごした時間を思い出させてくれる大切なものになっています。
きっとこれから先、夫婦二人でこの家に暮らす中でも、ふとその傷や落書きを見て、子どもたちとの思い出を懐かしく振り返ることがあるのだと思います。
家は、完成したときが終わりではありません。日々の暮らしの中で思い出が重なり、家族の歴史が刻まれ、時間とともに愛着が深まっていくものだと思います。
これから住まいづくりをされる皆さまにも、「どんな家を建てたいか」だけではなく、「この家でどんな暮らしをしたいのか」、そしてその先にどのような暮らしをしていきたいのかを大切にしていただきたいと思います。
私も営業担当として、お客様の今の暮らしだけでなく、その先の暮らしにも思いを巡らせながら、いつまでも「この家にしてよかった」と愛着をもっていただける住まいづくりのお手伝いをし続けていきたいと思います。