はじめまして。今年度入社いたしました。金沢支店・営業課の吉田です。
まだまだ暑い日が続いていますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
私は最近、外を歩いているとついつい家に目がいってしまいます。
以前の私は、家を見るときに「外観が素敵だな」「大きな家だな」くらいにしか思っていませんでした。
それが住宅営業の仕事を始めてから、家を見る視点が少しずつ変わっていきました。
家の大きさや土地の形、間口、前面道路の広さ、間取りや立地はもちろん、外壁の素材や屋根の形、窓の場所や大きさなど、以前は気にしていなかったところまで自然と目に入るようになりました。
最近では、出かけた先で「売地」の看板を見つけると、「ここにはどんな家が建つんだろう」と気になってしまうこともあります。
住宅営業になったことで、家を見る目が変わったんだなと、ふと感じる瞬間です。
ただ、仕事をしていく中で変わったのは、家を見る「視点」だけではありません。
お客様との打ち合わせを重ねる中で、家には本当にいろいろな形があることを知りました。
家族構成や生活スタイル、趣味、休日の過ごし方、将来のこと。
同じような家族構成でも、家に求めるものは人によって違います。
自分にとっての「あたりまえ」が、誰かにとっての「あたりまえ」とは限らない。
例えば、広いリビングが好きな人もいれば、落ち着いた小さな空間を大切にしたい人もいる。家事のしやすさを一番に考える人もいれば、趣味を楽しめる場所を大切にする人もいる。
そう考えると、一軒一軒の家には、そこに住む人の人生観や暮らし方、その人だけの物語が詰まっているのだと思います。
住宅営業の仕事を始める前は、家そのものを見ていました。
今は、その家で「どんな暮らしをするのか」を考えるようになりました。
だからこそ、これからもお客様一人ひとりの話をしっかり聞き、その方にとって何が大切なのかを一緒に考えていきたいと思っています。
「この人だから任せたい」
「吉田さんだからお願いしたい」
いつかそんな言葉をいただけるような、親身になってお客様に寄り添える営業になることが、私の目標です。
これからも、たくさんの家と、そこに暮らす人との出会いを大切にしていきたいと思います。