皆さんこんにちは。
4月に入り春めいてきました。
世間では一向に新型肺炎の蔓延が止まらず、気にかかるところです。
我々アルスホームにおいても、警戒レベルを一段上げて業務に当たっております。
さて、今回の騒動で、我々アルスホームの住まいづくりの魅力について、
思いがけず再認識するに至りました。
我が家においても、子供たちは先月より休校措置を受けて、
通学が出来なくなり、毎日家に「引きこもって」います。
どんな暮らしになるのかと、心配していましたが、
彼らなりに工夫をして、一定のリズムで規則正しく生活しています。
そこで、1ヶ月以上学校に行っていないので、
どの程度ストレスを感じるのか聞いたところ、「全く無い」との返答でした。
その理由を聞いたところ、ポイントは2つありました。
まず最初に、「家が明るく、かつ暖かく快適で、
そこで過ごすことにストレスを感じることがない」というものでした。
次に挙げた理由が、「携帯・PC・テレビの端末が全てネットに接続されていて、
塾の授業も受けれるし、対戦型ゲームもできるし、
友達ともいつも情報共有しているので外出の必要性を感じない」ということでした。
その理由を聞いて思い出したのが、この新型肺炎の流行始めの
ダイヤモンドプリンセス号の一連の経過です。
我々がテレビで見聞きする以上に、過酷でストレスフルな環境だったようです。
その大きなストレスは、まず「外に出れない」ことと、
下級船室を中心に「外の景色が見えない」ことがありました。
次の大きなストレスが「情報取得手段が限られて情報が得られない」ということでした。
そう考えてみますと、住まいにおいてもやはり同じことが言え、
快適性とコミュニケーションという機能を
住まいの重要機能として設計しておくことは絶対条件と言えます。
今回は、想定外のシチュエーションですが、そうした危機管理下において、
改めて住まいが具備すべき重要な機能を再確認した次第です。
確かに、我々アルスホームで建築されたお客様の声にもよく聞くのが、
「家を新築してから週末にショッピングセンターに行かなくなった」とか、
「家族と過ごすのが楽しくて、一緒にいる時間が増えた」という話を聞きます。
外の世界を大きく取り込み、なおかつ大らかに構成された
住まい造りは、快適性と豊かなコミュニケーションを育みます。

(4月18日オープンする上越展示場です。アルスホームらしく
自然と共に家族が心豊かに過ごすことができる住まいとなっています)
それは、このような想定外の危機管理下においても有効に機能します。
まだまだ続く災厄ですが、良き住まいが具備する思わぬ効能に気付かされた次第です。