皆さんこんにちは。
先日、水泳の池江璃花子選手が大病を克服し、
退院なされたという報道がありました。
彼女はパリ五輪を目指すそうです。
また、病気になったからこそ分かること、考えさせられたこと、
学んだことがあったと述べています。
幼少よりトップを極めることのみを目指してきた彼女にとって、
東京五輪を見送らざるを得なかった今回の出来事は、
我々の想像を遥かに超えたインパクトがあったと推察されます。
ましてや、トップアスリートとして君臨できる時間は、
ほとんどの選手にとってわずかな一瞬であることを踏まえると、
さらに4年後の五輪出場に目標を置くまでは、大変なプロセスがあったと思われます。
大病を患い、大変な治療を受けつつ、東京五輪を諦め、
さらにその次の五輪に目標を表明した彼女に大変感銘を受けました。
そこに何を見出したのか?
自分の人生を掛けて実現する夢を持った人間の強さ、尊さ、美しさです。
そこには疑問や不安などは一切感じることができません。
ちなみにとある研修でこんな話がありました。
自分が何のために生きているか確信できない人は、不幸せを感じるそうです。
そして、経済的に恵まれていても、不幸せを感じるそうです。
反対に、自分の夢や目標、生きがいが明確な人は、
押し並べて幸福感や自己肯定感が強いそうです。
そう考えると、彼女が五輪出場が4年先送りになっても決心が揺らがないのは、
自分が成し遂げるべき夢が明確だからなのだと思います。
また、今回は想定外のアクシデントではありましたが、
彼女の心は幸福感で満たされているのだろうと推察されます。
彼女に起こったアクシデントとその処し方から、我々は学ぶ必要があります。
夢や目標ははっきりしていますか?
生きがいを感じる時間はありますか?
一番不幸なのは、漫然と人生という二度と戻らない時間を
他責や不満を感じて消費し続けることです。
自分の人生が幸福感で満たされるかどうかは、その人の心の処し方にあります。
彼女に習い、感謝を忘れず、生きがいや目標を常に持ちつつ、
1日1日を送りたいものです。

(5年後、池江選手の笑顔が見れると良いですね)
人生目標の認識の有無は、人生のクオリティーを左右します。
「ありたい自分を明確に持とう」とアルスホーム企業理念にあります。
改めて重要なテーマだと気付かされました。