一瞬のきらめき
- 会長メッセージ
最終更新日:2026.01.05

若かりし頃、永遠に続くものなどないと知りながらも
血気盛んな時間はいつまでも続くものだと思っていました。
経営者となってからは、身近に知る諸先輩や
文章を通して老賢者の言葉を学びの機会にしていましたが
年齢を重ねることは、実は老いることと同義であり
どこか寂しく、目を背けたいものとして捉えていたのかもしれません。
本文は、生と死をくり返しながら連綿と続いてきた人の営みを
目の前に咲く山百合になぞらえています。
わたしもすでに終盤戦。
託すことのできるものはないかと考え
『アルスホーム・ブランディングストーリー』を語る機会を設けてもらいました。
人の生死も、企業の盛衰も、本質は同じ。
伝える側には伝える側の、教わる側には教わる側の
本源にふれようとする意志が求められるのでしょう。