私たちは仕事でも暮らしでも、毎日さまざまな選択をしています。
そして、一日の終わりに自分自身へ問いかけたいことがあります。

 

 

「今日の自分にできることを、精いっぱいやり切っただろうか。」

 

 

「今日はこれくらいでいい」「また明日頑張ればいい」
そうした気持ちを乗り越え、その日にできることを精いっぱいやり続ける人は、
昨日の自分を少しずつ超えていくことができるでしょう。

 

 

その積み重ねによって、自分自身に求める基準は高まり、
できることも、見える世界も広がっていきます。
それが日々の充実感となり、仕事のやりがい、そして人生の豊かさにつながると思うのです。

 

 

田坂広志氏の著書
『未来を拓く君たちへなぜ、我々は「志」を抱いて生きるのか』
の中に、こんな一文があります。

 

 

「過去はない。未来もない。あるのは永遠に続く今だけだ。今を生きろ、今を生ききれ。」

 

 

「精いっぱい生きる」とは、目の前の「今」に心を尽くし、その日にできる最善を重ねること。
その積み重ねによって、昨日の自分を一歩ずつ越えていくことなのだと思います。

 

 

そして、その積み重ねが、やがて「精いっぱい生きた」と
言える人生につながっていくのではないでしょうか。

 

 

私も、「今」を精いっぱい生きなければ、と改めて肝に銘じるとともに、反省しきりです。