
「つまんないことをいっぱいかんがえるのっておもしろい!」
この言葉を見て、思わず頷いてしまいました。
そして、なぜ「つまらないのか」に一つひとつ問いを重ねる姿勢に、
とても大切なものを感じました。
物事を深く考えることは、本質に近づこうとすることです。
仕事においても同じではないでしょうか。
問題が起きたとき、表面的な現象だけを見ていては本当の解決には至りません。
「なぜそうなったのか」を問い続けることで、少しずつ本質が見えてきます。
お客様との対話でも、
「なぜその暮らしを望まれるのか」
「なぜその空間に魅力を感じるのか」
という、お客様の言葉の背景を探究していきます。
また、上司とメンバーとの面談でも、
「なぜそう感じたのか」
「なぜその行動を選んだのか」
と、メンバーが何を考え、何を感じているのかを理解しようとします。
この問いを重ねることで相手への理解は深まり、
さらには自分自身にも新たな気づきが生まれるでしょう。
私たちも問い続ける中で、仕事の深みや面白さを見出していくのかもしれませんね。
「つまんないことをいっぱいかんがえるのっておもしろい!」
そんな子どもの素朴な言葉の中に、
本質を探り、自分を見つめることの面白さが込められているように感じました。
問い続けることは決して楽なことではありません。
しかし、その積み重ねこそが人を育て、仕事を深めていくのだと思います。
これもまた、一つの修行なのでしょうね。