皆さんこんにちは。
4月に入り新年度がスタートしました。
昨年度はスタートよりコロナが広がり始め、
非常に不透明な環境下での経営を強いられました。
しかしながら、ピンチはチャンスと言われるように
非日常的な環境下だからこそ実行に移せたアイディアがいくつかあり、
「イノベーションの種」を上手く萌芽させることができた1年でした。
基本戦略としては、これまで築き上げてきたブランドイメージをさらに
高めつつ、品質と生産性を引上げたいと考えているところです。
すでにその構想は骨子が組み上がり、新年度スタートまでに
テストランを終え、今年度から本格稼働を予定しています。
また、それら新たな取り組みは第2、第3フェーズを想定していて
それらが一巡するのが今年度一杯を予定しています。
これらが想定通り上手く稼働し機能すれば、これまでとは
大きく異なる成果と生産性の向上が見込まれます。
話は変わりますが、本社のギャラリーに向かう通路の壁には、
これまでに掲載された新聞広告が掲げてあります。
毎日その横を通りつつ仕事をしているのですが、写真のものは
二番目に古いもので今から24年前のものになります。

(1997年11月1日北日本新聞掲載)
これは、現社屋がイノベーションパークに移転した際の広告で
アルスホームという会社のユニークネスについて記されています。
そこには不動産屋でもなく、住宅屋でもなく、我々は「研究集団」
であり、住まい造りを通じてお客様との「共同研究」を行っていく
組織であることが明記されています。
会社設立時に掲げた理想を再度噛み締めて、令和の時代に
相応しい住まい造りと組織のあり方をイノベーションを通じて
追求してまいります。
未だコロナ禍の収束は見通せませんが、我々アルスホームは
創業時の原点を確認しつつネクストステージへと向かいます。
春の訪れとともに期待感あふれる新年度がスタートしました。
納得のいく充実した一年にしたいと思います。

(お花見に行けなかった人へ。今週水曜日の磯部堤の桜です)