皆さんこんにちは。
今回の新型肺炎の蔓延により、インフラや都市機能がダウンしつつあります。
アルスホームが営業している北陸地方においても警戒感が高まっています。
そんな中、昨日帰宅前に本屋さんへ立ち寄りました。
私は特段読書が好きという訳ではありませんが、
マーケティング目的で月に3〜4回程度、立ち寄ることにしています。
そこで、改めて実感したのが「日常の喪失」です。
要は、ジャンルによりますが、全く手にとって目を通すという気に
ならない本や雑誌が多いことに気付かされます。
例えば、グルメ情報。
また例えば、旅行雑誌やスポーツ雑誌。
他にもたくさんのジャンルにおいて「今が今だけにね〜」という
感覚を受ける本や雑誌が多いのです。
改めて、常日頃当たり前のように享受してきた娯楽やサービスが、
平和や安定が損なわれない前提で提供されていたことに気付きます。
逆に、「今だから」興味を持つジャンルもあります。
例えば、学びに関する本などがそうです。
精神世界から自分で学ぶ趣味、噛みごたえのある学問などは
逆に普段は手に取らないのですが、今という時期にピッタリな気がしました。
人によっては資格試験の勉強なども良いですね。
まあ、本屋さんというのは、人が暮らしていく上での必要な情報や
知的好奇心がおおよそ網羅され視覚化されている場所とも言えます。
その本屋さんで様々なジャンルの本を眺めていると、これまでの日常が喪失した今、
改めて「どう過ごすのか?」もっと言えば、「どう生きていくのか?」を
問われている気がしました。

(蔦屋書店代官山です。Amazonには無い魅力があります)
これまでの安寧とした日常を見直し、必要なものとそうでないもの、
新しく見つめ直し、取り組むべきことは何なのか、これを機に考えてみたいと思います。
災厄は続き、収束の気配は未だ見えません。
しかしながら、自分と向き合い、人生をじっくりと時間を掛けて
見つめ直すにはとても良い時期です。
将来の成長に向け、糧にしたいと思いつつ、静かに毎日を過ごしております。