山海 満也
アルスホーム株式会社
代表取締役社長
山海 満也

成長の手ごたえ

  • 社長メッセージ
最終更新日:2019.11.28

皆さんこんにちは。

だんだん秋も深まり、冬の訪れを感じさせる日も増えてまいりました。

ここアルスホームでは新社屋の増床工事も最終盤となっており、いよいよ
再来週の引越しに向けて具体的な段取りを詰める段階となりました。

元々の社屋の入居が平成9年だったので、新築時から21年が経過したことになります。

私が社長に就任してからも早いもので5年が経過しました。

かねてよりアルスホームの社員数は70数名~80数名あたりを行ったり来たり
しながら経営してまいりました。年度によって増減はあるものの社員数は一定
だったので増床の必要性はありませんでした。

しかしながら、金沢支店、福井支店を開設し、2~3年ほど前から社員数が増加に転じました。

社員数の増加というのは、一見単なる数の増減にしか過ぎませんが、よくよく
考えてみますといろいろな見方が出来ます。

つまり、一定の社員が入社してきながら社員数が増えないということは、
同程度の社員が辞めていっているということになります。

従って単なる数の増減ではなく、会社が抱えている問題が集約されているのです。

また、問題は一つではなく、多岐に渡ります。

従って、この2~3年で社員が増え始め、現在約100名の所帯になったのは、
社員がなかなか増えない「諸問題」が解決、改善傾向にあることを示しています。

実際にデーターを比較してみると、28年の厚生労働省調査では「建設業」
離職率は7.7%だそうです。また、明確なルールはないものの5%以下が
「ホワイト企業」などと呼ばれているようです。

上場企業の平均退職率が4%前後とも言われていますので、まったく的外れではないかと思います。

ちなみにアルスホームは2~3%程度まで下がってきました。

まだまだ問題はたくさんありますし、もっと改善しなければならないことは
山積していると認識していますが、社員が増加傾向に転じたということに対して
経営者として一定の手ごたえを感じています。

ですから、私にとって、今回の社屋の増床は、過去の至らなさを示す反省の標でもありますし、
これからの成長の確信と明るい未来への証でもあります。

(家づくりと同じく、明るく開放的なオフィスです。各種導線設計も綿密に行いました)


また、タイミングよくモラールサーベイの結果も上がってきました。
極めて健全かつストレートな社員の声をたくさん聴くことができました。


アルスホーム企業理念のトップは 「ES=CS」です。

これからも社員とお客様の声に耳を傾け、真摯な姿勢で経営にあたりたいと考えています。