[アルスホーム]工事中のお施主様立会レポート

最終更新日:2022.02.24


[2021年7月記事作成]

家づくりの進め方の中でも、着工~完成の流れに関して、家づくりを始める前に知る機会はとても少ない。

今回はこの工事中の期間、お施主様が実際に工事現場の確認を行う「お施主様立会」にフォーカスして紹介したいと思う。
アルスホームでは、お施主様が実際に工事現場で説明を受けたり、確認作業を行ったりする機会が合計6回ある。


「上棟立会」
上棟の様子を実際に見ていただくというもので、大体は平日の夕方に行われる。
お休みを調整して朝から立ち会われる方や、休憩中の大工さんに差し入れをされる方が多い。
一日で屋根の工事まで行い、プレウォール工法のためサッシの取り付け位置も見た目でわかるようになっており、「家が出来上がっていく」様子は迫力がある。現場監督からは構造体や、プレカット、サッシの説明がある。


「外部立会」
着工から約1か月後に行われる。
屋根、サッシ、外壁下地、断熱などの工事の進み具合を確認し、現場監督から説明がある。
その際、営業担当やコーディネーターも同席し、より詳しい打合せを行うことがある。


「内部立会」(電気立会)
大工工事が中盤に差し掛かったころ、外部立会の約2週間後に行う。
電気配線のより詳しい打合せや、コンセント・スイッチ位置の確認を行う。 
このとき、コンセント・スイッチの位置を最終決定する必要がある。
もし変更したいという事があれば、立会の際にお伝えいただいている。


「大工完工立会」
仕上げに入る前の工程の様子をご確認いただく。
次の工程の話や、仕上げの話をメインに行う。
クロスやタイルなどのサンプルを見ながらご確認いただくことがある。
キッチンの取り付けが終わっている場合は、養生を取り外してみていただくことも可能。
クリーニングの日程もこの時共有する。


「完成立会」
外壁、クロス、タイルはもちろん、建具や棚の取り付けなど、外部・内部のすべての工事が完了している状態。
このときクリーニングも完了している。
よくある質問としては、サッシの開け方、カーテン・稼働棚の動かし方などの使い方に関すること、メンテナンスの時期。
完成の様子を部屋を一つ一つ確認しながら進んでいく。
タイミングが合えば、メーカーの方が住宅設備の説明に来られることもある。
今後の外構の進み方や、引き渡しまでの外構の完成具合を共有する。


「お引渡し」
メーカーによる住宅設備の説明が完成立会時にできなかった場合は、お引渡し時に行う。
現場監督からは、鍵の取説、工事完了報告書のお渡しを行う。
営業担当からは保証の話やご入金のお話をさせていただく。
お引渡しの日はそのまま引っ越し作業をされる方も多く、あまり長時間にならないことが多い。


このように、アルスホームでは着工~完成までの約120日間の間に、計6回のお施主様立会がある。
その中で「外部立会」の様子を写真を交えて紹介したい。


外観の様子を確認


屋根、外壁下地の通気工法についての確認

 
透湿防水シートや雨漏りを防ぐ工法についてのご説明


内部の大開口を確認


天井高の確認


中から見たサッシの施工・床材の確認


空間コーディネーターを交えてコンセント・スイッチの位置を検討。
次回の内部立会の時に最終決定する。
※空間コーディネーターが同席しない場合もある


次回の内部立会の日程を確認、本日の議事録を確認し、終了。


家づくりは、間取りや設備、デザインに意識がいくことが多いが、工事中は職人さんが手作業で家を作り上げていく。
計6回の工事中の確認は、そこで働く職人さんや、アルスホームの家づくりの確かさを実際にご確認いただく、とても大切な機会だ。
アルスホームでは家づくりを進める中で、工事中の様子を見学できる「構造見学会」も行っている。
担当営業に予定を確認いただければ、いつでもご案内することが可能だ。
ぜひアルスホームの家づくりを実際の現場でご確認いただきたい。

現場監督からの一言


私達現場監督はご説明する際、一つ一つ丁寧に、わかりやすくを心がけています。
どんなことでもご質問いただきご納得いただくことで、完成イメージを事前にお互いに共有し、今後の工程をスムーズに進めることができます。内部立会で言うと、コンセントの位置はその時にお伝えいただければ、変更することが可能です。このように変更可能なタイミングをお伝えし、「あのとき変更できていれば」「事前に分かっていれば」という後悔がないように、計6回のお施主様との現場立会いを行っています。工事中はたくさんの職人が現場を出入りし、進んでいきます。その中でも安心して家づくりを愉しんでいただくため、私達は細心の注意を払い、現場管理に努めています。