[富山市]暮らしのインタビュー|外の豊かさを感じる家

最終更新日:2021.11.15

[2021年3月記事作成]


2019年お引渡し|富山市|S様邸

一人ひとりが寛げる、外の豊かさを感じる家

家づくりのきっかけ

もともとはご主人のご実家で同居されていたS様。
ご家族が増え手狭になったことで家づくりを決意され、土地探しをはじめました。

ご実家近くの土地を購入し、南に田園風景と山々を眺めることができる、開放的な敷地での家づくりがスタート。
南面に大きく開くことを前提とした家づくり計画は、奥様が希望する「日中もカーテンを開け放した生活」「自然の風を感じることができる心地の良い暮らし」のイメージとぴったり合っていました。


住まいのコンセプト

『「広々使えるワンルームLDK」と「家事分担しやすい機能空間」を組み合わせ、料理や家事・寛ぎの時間を一緒に過ごす、ご家族5人の暮らしを気兼ねなく思う存分に愉しめること』 

ご夫婦とお子様3人の5人家族であるS様。
広々とした空間で家族が集う時間も、一人一人が寛ぐ時間も、忙しい毎日には欠かせない家事を効率的に行う時間も、すべてを両立させる必要がありました。
敷地の特徴である「南に田園風景と山々を眺めることができ、日中は心地いい光が常に入る」という特性を活かしつつ、S様ご家族にあった暮らしご提案すること。
アルスホームの設計チームで話し合い、S様と一緒に家づくりを進めていきました。

5人の家族が思い思いの時間を過ごせるよう、いろんなところに居場所を作り、外をのんびりと眺めることができる空間も、ソファの背もたれに寄りかかってゆっくり寛ぐ時間も大切にできるよう。
今後成長するお子様たちのためにも、ただ開放的で広いだけでなく、それぞれが心地よく過ごせるような落ち着いた居場所もある、メリハリのある空間づくりを考えていきました。
その際、同居では難しかった家族イベントの飾り付けや、好みの家具やインテリアを愉しむことができるスペースもあらかじめ決めていきました。



ご家族のご要望

お子様の教育方針は「自分のことは自分でできるようになる」。
具体的には、整理整頓を自分でできるように、という事。
詳しいヒアリングを重ねながら、間取りへ落とし込んでいきます。

結果として、家族空間であるLDKに大きな壁収納を取り付け、お子様一人一人のスペースを決め、管理できるよう考えました。



(学校の用意や、帰宅してからお片付けの動線。放置するのではなく親も管理しやすい収納計画)


設計士としてのこだわり

具体的に進めていく前に、間取りを大まかに決めていく「ゾーニング」という作業があります。
多くのお客様のご要望として「家事動線を快適にすること」「LDKを広々とした空間にすること」などがありますが、ゾーニングはそのようなご要望を取り入れ、「生活動線」と「寛ぎ空間」をとてもシンプルに設定します。
そうすることでアルスホームの設計思想である「簡素という美しさ。」を可能にします。
もちろんさらに詳細な打合せを重ね、シンプルなゾーニング図は、ご家族が実際に生活しやすい住まいの間取り図となっていきます。

暮らし始めてからのS様のご感想

寝るとき以外は家族みんなでLDKで過ごしています。
朝5時には家族全員で起床する習慣があるのですが、今の時期は朝日が昇るのを感じ、一日を心地よく始めることができます。
南東側の大開口から朝日を感じ、電気をつけずに過ごす時間がとても好きです。
朝は時間もあるので、子供のピアノの練習を見たり、勉強の時間にあてたりと、充実した過ごし方をしています。

家事の面ではとにかく動きやすく、時間短縮になります。
LDKを通ってすべての家事が完結するので、家事をしながらピアノや勉強を見てあげたりでき、二つのことを同時にできています。

壁面収納は大活躍で、子供たちが自発的に片づけをしてくれます。
子供が3人いますが、きれいを保てていて助かっています。
これからも生活の変化に合わせて、収納場所を工夫したりしながら、もっといい時間を過ごせないか考えて暮らすことが楽しみです。

庭では子供たちがよく遊びますし、バーベキューやレジャーシートを敷いてランチをすることもあります。
田植えの時期は青々とした風景を一望でき、緑豊かな景色を見ることができます。
のびのびと過ごす子供たちをLDKから見ながら過ごしたいと思います。
一年後、外の楽しみ方をもっと増やして暮らしが豊かになることを愉しみにしています。