本日は
「美しさ」と「強さ」のトータルバランスをテーマに、お話ししたいと思います。





アルスホームは住まいづくりにおいて、「美しさ」と「強さ」にこだわりをもっています。

「美しさ」とは、外観デザイン、空間デザイン、生活デザインのこと。

「強さ」とは、高断熱性能、高耐震工法、高耐久性能のこと。

どちらかに偏ることなく、「美しさ」と「強さ」のトータルバランスを、高いレベルで実現しなければならないと考えています。

なかでも「強さ」である住まいの「耐震性」に関わる部分は、家族の命や、財産を守る重要な要素。その為、家づくりをするときにはしっかりと住宅会社の工法を理解し、納得することが大切ですね。

【家は家族の命と財産を守る】

アルスホームの全棟標準仕様である「プレウォール工法」は、グループ会社である株式会社ウッドリンクが開発した、「高耐震パネル・プレウォール」が使われています。
プレウォールの特徴の一つである「耐震性」は、大地震から人命はもとより、財産まで守る性能が証明されています。

>>プレウォールについて詳しく知る

アルスホームの、室内と外が一体化したような心地よさを感じる大空間・大開口の空間デザインは、「プレウォール工法」の強さがあってこそ実現します。





「美しさ」を実現するときは、同時に「強さ」も必要です。

展示場見学会、完成見学会の際には、仕様や間取り、家事動線、収納計画だけではなく、それらを支える「構造」のことも、担当者に質問してみてくださいね。


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