新たな「人の輪」の始まり

最終更新日:2026.04.07

皆様、こんにちは。
経営管理部の杉原です。

春風に乗って桜の花びらが舞う、清々しい季節となりました。
散り際の桜もまた美しく、新たな年度の幕開けにふさわしい景色だと感じています。

さて、アルスホームには今年もフレッシュな新入社員たちが仲間入りしました。


緊張しつつも期待に満ちた眼差しを見ていると、採用担当として初めて出会った時のことを思い出し、私自身も身の引き締まる思いがします。

今年の研修で、私が新入社員の皆さんに伝えたことの一つが、「働くとは、傍(はた)を楽にすること」という言葉です。

「傍」とは、日々の暮らしの中でご縁のあるすべての人——お客様はもちろん、隣で働く同僚、支えてくれる家族、共に時間を過ごす友人、そのすべてです。
企業理念のシンボルでもある「てんびん」になぞらえると、相手の背負っている重荷(課題や悩み)を引き受け、バランスをとってくれる人のもとには、自然と人が集まり、信頼が生まれます。
傍にいる人を楽にしようとする心の積み重ねが、アルスホームの大切にする「感動の心で、人の輪を広げよう」という理念へと繋がっていく、そう改めて感じています。

また、成長するうえで欠かせないのが「気付き」だという話もしました。
日々の仕事の中で何かに気付くこと。しかしそれ以上に大切なのは、気付いた後に行動を変えることです。
日々の小さな気付きを、行動へと変えられる人が、成長し、人の輪を広げていける存在になると信じています。

新入社員の皆さんには、研修の気付きをぜひ行動へと繋げ、たくさんの「傍の人」を楽にしていってほしいと願っています。

そして採用担当である私自身も、最近の気付きである「コンセプチャルスキル(概念化能力)」の重要性を今年のテーマとして掲げています。
課題や事実の奥にある本質を捉え、アルスホームの理念に共鳴する方とのご縁をつくっていくこと——そのための思考力と視点を、自ら磨き続けてまいります。

桜の花びらが舞う中、新しい季節が始まりました。
新入社員と共に、私もまた一歩ずつ成長していけるよう、精進してまいります。

本年度も、アルスホームをどうぞよろしくお願いいたします。

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