子供が成長したので子供部屋にドアをつけてみた
こんにちは
金沢支店設計課の番匠です。

新しい生活が始まる季節ですね。
私の息子は4月から小学6年生になります。
そろそろ自立心を養いたいと思い、部屋を与えることにしました。
私の家は、2階のホールとフリースペースが一体となっており、
扉と障子を付けると個室になるように設計してあります。

せっかくの機会なので、職人さんの苦労を知っておこうと思い、
自分で扉をつけてみることにしました。
今回は、インターネットで販売されている規格の扉を使用します。

枠も付いている商品ですが、サイズのオーダーはできません。
なので最初に、ホームセンターで下地にする材料を買ってきて取り付けます。
なかなかぴったりの厚みの材料が売っておらず大変でした。
最初に、買ってきた材料を固定するために墨出しをします。
下げ振りがなかったので、魚釣りの重りに釣り糸をつけて代用しました。

次に下地材をノコギリで切ってビスで固定します。
その後枠材も固定します。
この下地や枠を垂直に歪みなく固定するのが1番大変でした。
次に扉と枠に蝶番を固定します。
うっかりドアハンドルをつける前にドアを閉めてしまいました・・・

工具でなんとかこじ開けて無事脱出し作業を続けます。
この時ラッチの向きが説明書と違うことに気づきました。
ドアが上下表裏逆になっています。
しかし、ドアハンドルはちょうど中心で問題なさそう。
蝶番を付け直してビスが甘くなるのも嫌だったのでそのまま続行しました。
その結果レバーハンドルが上下逆に動く事態に・・・

ラッチを逆さまにしようとしたら穴が合わない・・・
結局扉と枠の蝶番も全て外し、扉を上下表裏逆に取付直し。
建て付けを調整して取り付け完了。
無事子供部屋が完成しました。

今回やってみて、ドア1つ付けるのも大変だということをあらためて実感しました。
家に穴を開けるのは緊張しますし、慣れない作業はとても疲れます。
しかも工具や材料費を含めるとアルスホームに頼むのと変わらない費用が掛かったので、
やっぱりプロに頼めばよかったなーというのが正直な感想です。
不具合があってもアフター対応してもらえる点も大きいです。
皆さんも、ライフステージの変化で家の使い方を変えたい時には、お気軽にアルスホームにご相談ください。