山海 満也
アルスホーム株式会社
代表取締役社長
山海 満也

オーバーアチーブ

  • 社長メッセージ
最終更新日:2023.06.17

皆さんこんにちは。

最近の若手は、出世を望まないとか
仕事よりプライベート重視の傾向であるとよく耳にします。

確かに、私が就職した平成の初め頃と比べると
仕事に対する価値観は大きく変わったと思います。

しかし、一生懸命働くことによって
そこから生まれるやり甲斐や成長は普遍的な喜びであり、
全ての若手がそこを放棄しているとも思えません。

先のブログでマネジメントについて記しましたが、
今回は私個人が取り組んできた仕事のマネジメント
について触れたいと思います。

まず、マネジメント力を伸ばす前提として
一生懸命取り組むということが必要です。

では、一生懸命取り組むということの
具体論はどのようなことを指すのか?

これについては色々な意見があると思います。

私が仕事を始めてから心掛けてきた
マネジメントの基準は目標の100%必達です。

加えていうなら、100%の目標達成は
与えられた期間の半分以内での達成を基準にしていました。

要は、一年の目標は6ヶ月以内に終えるということです。

別の言い方をすれば、一年間の成果は
目標の倍以上を最低線として考えていました。

これは、オーバーアチーブという考え方です。

求められる成果に対して、常に期待以上の
成果を心がけるということです。

また、仕事の品質基準として社内外を問わず、
クレームや問合せゼロを基準としていました。

業務に対する品質基準を設定することによって、
無駄な時間を極小化することができます。

こうした、自身の30年ほど前の話をすると
時代錯誤という声も聞こえてきそうです。

とは言え、仕事を一生懸命に取り組まなかった人は
明るいキャリアを掴むことができないのも不変の真理です。

昨今のSDG'sや多様性を受容する新たな潮流において、
今の時代に即した真のプロフェッショナルを育成することが
今の会社経営に求められているのでしょう。

そうした流れにおいても、オーバーアチーブという考え方は
陳腐化した過去のテーマではありません。

むしろ高効率・高品質を追求するという点においては、
現在求められている合理的な働き方と一致します。

自身のキャリアアップをポジティブに考えている方は
参考にしてみてください。

そして、その取り組みのスタートは早ければ早いほど
将来の実りが大きくなることを付け加えておきます。