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耐震性





抜群の耐震性能

プレウォールの住まいは、建物を柱と梁、壁パネルと一体床で支えます。柱・梁・筋かいなどで支える在来軸組工法はもちろん、枠材と面材で支えるツーバイフォー工法と比べ強度に大きな差があります。
組立接合方法も、高精度の仕口組立をした後、補強として耐震金物や釘を多用している点で、接着剤と釘、金物だけに頼るツーバイフォー工法や木質プレハブ工法に比べて、しっかりと結合しています。
家にかかる力 水平荷重(地震・台風) 鉛直荷重(家自体の重み・積雪など)
在来軸組工法 柱・筋かいで支える 柱・梁で支える
2×4工法 床・壁で支える 壁で支える
プレウォール工法 柱・床・壁パネルで支える 柱・梁・壁パネルで支える

通し柱の結合部に注目!

プレウォール工法に加え(木造軸組工法の良さを継承し)、住宅品質をより向上させる金物を用いた継手の「メタルジョイント」により施工品質の向上と共に耐震性能も向上します。 最大荷重で在来軸組工法では39.5kN、メタルジョイント(金物工法)では61.5kNとなり約1.5倍※の強度となります。よって地震が発生した場合でも変形量が少なく、災害を最小限に留めることとなります。
メタルジョイント部断面図 (金物工法) 断面積101.44cm2(70.44%) 在来プレカットと比べると、メタルジョイント(金物工法)の断面欠損は約60%と、はるかに少なく加工無し断面積は約70%となるため木材本の強度を維持し、構造強度のウィークポイントをつくりません。
施工品質を向上させる ボルトとドリフトピン。  ドリフトピンは大工技術である「こみ栓」の原理を利用しており、ドリフトピンを打ち込むことで木材同士を引き寄せる効果があります。集成材とメタルジョイントで品質・性能が高く、安定します。

二階床面に分厚い構造用合板をオススメ

壁面の強さが耐震性能を左右するように、2階床面の強さもまた、耐震性能と大きな係わりがあります。床面の強さを決定しているのは、使用されている合板の強さと床面の構造です。施工方法にも強度を高める新しい工夫   梁・柱・壁のチカラを100%引き出します。 ※建設省の住宅の品質確保の促進等に関する法律によると、一般的なころばし根太の強さを1とした場合、当工法の構造は3の強さがあると定められています。

二階床面の比較

建物全体の重量を支える基礎を強化し、さらに高い耐震性を

基礎は、建物全体の重量を支え、建物全体で分散して受け止めた地震などの外力を地盤に伝えるという非常に重要な役割を担っています。アルスホームでは、建物全体にかかる荷重を面で支えるベタ基礎を採用し、建物の荷重や外力を分散させ均等に地盤に伝えます。
建物が傾いて沈下する不同沈下を防ぐことができるほか、地面からの湿気を防ぐという特長もあります。基礎の根入れ深さは、基準では120mm以上の設定ですが、倍以上の250mmをとり、また、最も荷重がかかる基礎外周を大きくすることで、地盤面をしっかりとらえ地震時や台風時などに建物が移動したり転倒することを防ぎます。