社長室ブログ追加しました。

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「全社チーム検討会2012」

今年もまた、1月5日の仕事始めに行った
全社チーム検討会。
今年のテーマは、

「熱意とは何か?それはどこから来るのか?」

仕事をする上で、
「熱意」は欠かせないもの。
しかし、新入社員として入社し、
だんだんと年が経つにつれ、
その熱意が減衰していく。
そんな社員が少なくない現実。

「熱意」が何よりも大事だ、
何度となく社内に向けて言い続けてきました。
そして今年、社員一人一人が自分自身で
「熱意」というものについて
考えて欲しいと思ったのです。

稲盛和夫氏の有名な公式
「人生・仕事の結果=能力×熱意×考え方」
社員として、
どれだけその企業の理念・考え方に共感し、
経験を積み、高い能力を有していたとしても、
熱意がなければ絶対に結果・成果は出ない。

だからこそ、自分にとっての「熱意」とは何か?
その熱意はどこから生まれ、
自分の動力源になっているのか?

それを、社員一人一人が、自分の中で深く考え、
そして会社の仲間たちの意見を聞き、参考にしながら、
自分にとっての「熱意」の源泉はここだ、
という自分自身の核を
はっきりと認識してもらいたいのです。

そうすれば、社員は自分自身の仕事の意味を理解し、
働き甲斐を感じ、より楽しく、より懸命に
仕事に励むことができるでしょう。

また、そうすることで
自分の行いを振り返り、
上手くいったのはなぜか、失敗したのはなぜか、
ということをきちんと押さえ、
次の仕事に活かしていく。

それこそ、社員自身の成長となり、
それぞれの幸せな人生に繋がっていく。

お客様にも当然そのような社員の熱意は
伝わることでしょう。
そして、社員の想いの強さに比例して、
お客様は私達の仕事の成果としての住まいに
満足していただけるはずです。

熱意とは、
「生きる力」であり、
「自分を信じる力」であり、
「自分の中の可能性を信じる力」である。
そしてそれは、
自分自身が「決断」し、
「覚悟」することでしか、生まれてこない。
これが私なりの答えです。

アルスホームで仕事をする、
その熱意の核は、
「ARS-WAY」という企業マインドを本気で信じ、
「私達は美しい住まい研究所です。」というVISIONに、
本気で向かっていこう、と心の底から思うこと。

社員一人一人が迷いを断ち、
命を懸けてこの仕事でやっていく、
という覚悟を持った時、
私達が目指しているES=CSは、
より具体的に実現していくと確信しています。

文化人類学者マーガレット・ミードの言葉
「自分の未来は、今、自分がやっていることの結果なのだ。」

今、目の前にある自分の仕事を
懸命に行うこと。
この仕事、この役割に対して、
心を込めて行うことが、
未来の自分を創っていくことになるのです。


2012年1月22日 17:49