原野会長が考える“家づくり”原野会長が考える“家づくり”

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「一人での反省会」

 
「孤独」と聞くと、何かネガティブな印象を持ってしまいがちですが、
むしろその孤独であることの大切さを教えてくれています。
孤独でなければ、自分自身の思考は深まらない。
この思考を深めていくことこそ、孤独を味わうということなのでしょう。

「なぜそうなったのか?」「なぜ自分はそうしたのか?」
「どうしてあの人からあんなことを言われたのだろう?」
自問自答を繰り返しているうちに自己客観視できるようになります。
このように自分自身と正対し、真の動機は何か、を
探り続けることが自己成長に繋がるのです。
勝った試合よりも負けた試合から学ぶことが多いと言われるのも
負けた理由を自分のこととして、深く反省することによるものなのでしょう。

とはいえ自分自身と正対することは、とっても難しく、とても辛いもの。
ずっと楽な状態でいたい、嫌なことは避けて通りたい、と思うのが普通ですよね。
楽しく自己成長できれば・・・と思いたくなりますが、
そう簡単に成長できるものではありません。

辛いことを乗り越えてこと、自分が磨かれる。
自分にとって困難なことを解決するために、深く思案し、一生懸命努力することです。
その結果として、必ず成功するわけではありません。
しかし、「何をしたのか」という結果よりも
「どのようにしたのか」という過程が大事なのです。
「もっとよくしたい」と努力し続けること、それが自分の糧となると同時に、
自分自身の使命感となっていきます。

正論を説くことは簡単ですが、実行するのは本当に難しい・・・。
今の私の率直な感想です。