原野会長が考える“家づくり”原野会長が考える“家づくり”

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愛情表現



「無償の愛」というように、母親の限りない愛情が感じられますね。
一般的な家族の子供とは異なり、
周りに受け入れられない、受け止められない子供もいます。
その子の最後の逃げ場は母親しかありません。
我が子に対する、どんな時でも常に味方でいる覚悟がそうさせるのでしょう。

その肚のすわり方に、子供のほうが戸惑ってしまう。
予想もできない言葉への驚きと、なんともいえない後ろめたさが生まれ
そして冷静に自己客観視してしまうのではないでしょうか。

一般的なご家庭では、子供が何か悪さしたり、嘘をつけば必ず母親は叱りますよね。
叱ることはいいと思いますが、さらに「なぜできないの?」「どうしてしないの?」なんて
母親が子供に一方的に言いまくっていること、ありませんか?

「人の短を云うことなかれ。己が長を説くことなかれ。」
弘法大師空海の書にある言葉です。
人の短所ではなく長所に目を向け、自分は常に謙虚に生きる。
親子関係、そして上司部下の関係とも共通したことだと思います。
この実践はとても難しいこともまた事実なのですが・・・。