設計士のこだわり

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夏の音

 

はじめまして。今年度入社しました設計部の平岡です。

先日の台風が過ぎてからもパッとしない天気が続きますね。

気温も一気に下がり、寒暖差で体調を崩されないようお気をつけください。

 

入社してもうすぐ半年となります。

はじめの頃は、新しい環境で慣れていけるのか、仕事をしっかりと覚えられるか、不安でいっぱいでしたが、先輩方に支えられ、多くの事を学び、充実した毎日を過ごしております。

 

今年は社会人として初めての夏でした。

仕事をしていると1日1日があっという間に過ぎ、季節もいつの間にか変わっていました。

夏になったのを気づかせてくれたのは、風鈴の音です。

私の住む町では、夏に風鈴を軒先に吊るすことが決まりとなっています。

素材によって音色が違っていたり、風の吹き方によって鳴り方が変わったり、夜風に響く風鈴の音は毎日の楽しみでした。

 

お盆休みに友人と鋳物メーカー「能作」の本社へ行く機会があり、

我が家にもまた新しく風鈴を購入しました。

真鍮の風鈴です。

能作の風鈴は、職人がひとつひとつ手作業でロクロ仕上げを施しているそうで、スッキリとした形、高音で可愛らしい音色が、とても気に入っています。

先日の台風に備え片付けてしまったお宅も多く、残念ながら今は風鈴の音色を聴くことできませんが、

また来年の夏が楽しみになりました。

 

アルスホームの設計コンセプト「5つの約束」に「四季と暮らす日本人の感性を大切にします」があります。

皆さんも暮らしの道具から四季を感じてみてはいかがでしょうか。