原野会長が考える“家づくり”原野会長が考える“家づくり”

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ミッションに応える

この数日は初夏の心地よい日が続きそうですね。
沖縄では梅雨入りしましたが、
北陸ではできるだけ晴れていてほしいものです。

これは私達のような注文住宅を手がける会社における本質でもあります。

住まいづくりでは様々なご要望がお客様から出てきますが、
それをお客様の言葉だけで判断し、カタチにしてしまうと、
お客様のご要望をきちんと叶えることにはなりません。

お客様のその言葉の真意は何なのか。
お客様の想いの背景にはどのような本質があるのか。

それらを探り当て、カタチに落とし込めることこそ、お客様の要望に応えることになる。

その力は直観力であり、創造力だと思います。
社員にとって、これらをどうやって鍛えていくかが大きな課題でもあります。

家族が暮らす住まいとは、そこで営まれる暮らしの時間と空間そのものです。
ですから、できるかぎり可変的な場であるべきですし、
家族のステージの変化に対応できるものでなければなりません。

そしてもう一つ重要なことは、
お客様の暮らしを具体的にイメージし、その暮らしの本質を捉えること。
実現したいことは、何の為のものなのか。
それによって家族の暮らしにどれだけ笑顔がもたらされるのか・・・

このお客様からのミッションにどれだけ深く応えられるか。
困難な課題ではありますが、私達はこれからも問い続けていきます。