原野会長が考える“家づくり”原野会長が考える“家づくり”

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日々の反省の大切さ

今年も残り2週間を切りました。
今年中に片付けたいことはしっかり片付けてしまいましょう。
すっきりした気持ちで新年を迎えたいものです。


人として「出来た」人は、ピュアな心、あるいは無邪気さ、純粋性を持ち続けているということですが、
人は誰でも、無意識のうちに自分に都合の良いように受け止めたり、
他人を誘導しようとしてしまいがちです。
これは自分の中に、無意識なエゴや操作主義が存在するからです。
これによって公平な判断力が失われ、間違った解釈をし、
その結果、周囲の人達との軋轢や、様々な葛藤を生じさせることになります。

どうすれば公平な判断を行うことができるのでしょうか
いかに自分の中のエゴや操作主義を抑える事ができるのでしょうか。

それは、日々自分を振り返り、反省するしかありません。
誤った判断をしたその時、自分の心情はどうだったか、そして、相手の真実はどうだったのか。
心の中で立ち返り、追体験しながら自分自身で学んでいくしかないのです。

もちろん、周りの人達からのアドバイスもあるでしょう。
それをきちんと素直に受け止めながら、自己の深層と対話し、
真実を見つけられるかどうかが重要なのです。
とはいえこれは、実に痛みを伴う、大変なことです。
しかし、これを繰り返し行うことで、少しでも「出来た人」に近づくことができると思います。

私自身、この年になってもまだまだ「出来た人」には程遠いですが、
少しでもそうなれるよう、日々修行を続けていきます。