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安全な現場づくりに向けて

 

金沢支店 工事課の金松です。

寒い日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。
これから低気圧が急速に発達して、冬型の気圧配置が高まるようです。
風が強くなる予報ですので、外出の際にはご注意ください。

さて、先日私は木造建築物の組立て等作業主任者の講習の受講に行ってきました。
こちらはどのようなものかと言うと「軒の高さが5m以上の木造建築物の構造部分の組立や屋根下地、外壁下地の取付けにおいて、安全面などの監督、指導にあたる責任者」というものです。

工事看板などにも表示が義務付けられている資格となっております。

建築現場では毎年、残念ながら多くの事故が発生し、命を落してしまう場合もあります。
全産業のうち約1割が建設業で発生しております。

アルスホームでは大きな事故は発生しておりませんが、
そのような事故を起こさないためにも、安全管理は現場の管理の中でも最重要な仕事であります。

講義でありましたが、実際にどのような原因や箇所で事故が起こるかというとそのほとんどがヒューマンエラーであり、作業者自身が無理せず安全に注意していれば防ぐことができるとのことでした。


現場に入られる大工さんや職人さんも人間ですから
気持ちが焦ることもあれば、急いでいることなどいろいろな状況が考えられます。

 

どうしても作業に集中していると「ちょっとだから」、
「すぐ終わるから」という安全意識が薄れが思わぬ事故に結びつくものです。

アルスホームでは現場の職人向けに安全大会や5S活動を実施しております。
5S=整理、整頓、清掃、清潔、躾

 

現場が散らかって、不要なものが多ければ事故につながる可能性も大きくなります。

アルスホームでは完成した建物だけでなく、建築中の建物もご案内しております。
実際に大工さんや職人さんが作業している現場を見てみませんか。