山海社長からのメッセージ山海社長からのメッセージ

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一抹の物足りさ

皆さんこんにちは。

今日は12月9日の土曜日です。町並みにもイルミネーションが灯り、クリスマス感が
強く感じることができるようになったこのごろです。

我が家では年頃の男の子のためクリスマスと言っても「何かおいしいものを食べられるだろう」
程度にしか思っておらず、「聖なる夜」的なロマンチックな空気は皆無です。

振り返ってみると、10代、20代のこの時期はとてもそわそわしてイベントが多かったことを思い出します。

スキーはどこへ初滑りに行こうか・・・ウェアは・・・・
クリスマスにはどこで食事をしようか・・・・プレゼントは・・・・
ボーナスで何を買おうか・・・・
年末年始の旅行は・・・・

若かった頃の自分と現在の自分を比較すると12月の過ごし方は随分と変わりました。

現在は先日のブログで記したとおり年初の方針発表に向け構想の日々を送っております。

これからの2~3年、時には10年後や20年後のありたい姿を考えながら、その
未来に向かう一つの線上で来年何をするべきなのか思案します。

年末に向かってどんどん集中力を高め、仕事納めあたりで構想を完成し発表資料を作り終えます。

そして年末年始は心静かに過ごします。

書いていて気付いたのですが、もうひとつ若いときと違うのはボーナスが無いことです。

役員の給与は基本的な賞与相当部分は月度給与に組み込まれていると考えられています。

そのため社員がもらう夏と冬の賞与がありません。

夏はそうでもないのですが、冬のこの時期は何か物寂しい気持ちになります。

賞与明細を開けるときのドキドキ感。
評価に対する満足感とこれまでの自分のパフォーマンスに対する誇り。
次に、何に使おうか、どこに遊びに行こうかというワクワク感。

確かに当時と役割も異なり過ごし方も変わってきているのですが、何か物寂しさを感じる背景には
この時期の賞与支給がとても楽しみな瞬間であったことを改めて思い出しました。

今年のアルスホームの賞与支給は明後日の12月11日です。


役員考課がようやく終わりました。その際、一人一人の考課結果が正しいのか?
一人一人の努力に報い感謝する結果となっているのか?何度も何度も問いかけます。

また、その考課のプロセスの透明化と説明責任を高める努力を工夫しているところです。


ー 対話を重ねて感動を共有する。 ―


アルスホーム企業理念3章の一文ですが、人事考課のプロセスにも
その重要性が問いかけられていると感じています。