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オープンマインド

こんにちは。総務部の西島です。

12月に入り、冬の寒さも本格的になってきました。
皆さま風邪などひかれないよう体をご自愛ください。

私事ですが、今年の目標として宅地建物取引士の資格取得を目指して勉強をしてきました。
結果、不合格でしたが、いろいろと考えさせられたことがありました。

自分なりに一生懸命勉強したつもりだったのですが、
試験を受けてみた感覚としてはまったく手ごたえがなく、
勉強がほとんど足りていなかったのだなぁと実感する結果となりました。

そもそも子どもの習い事の間やふとした隙間時間を有効利用できないものかとはじめた勉強で、
まずは挑戦の年として不合格覚悟で受けてみようという気持ちでした。
どうせダメなら周囲に受験することを公言するのも恥ずかしい気持ちがあり、
ひっそりと勉強を続けてきました。

試験翌日、終わってほっとした気持ちもあり、会社で試験を受けたことを話しました。
周りの方々の反応はネガティブな私が想像していたものとはまったく違うものでした。

「えらいなぁ」と資格取得をしようとしたことを褒めてもらえました。
「がんばったなぁ」と一生懸命勉強した過程を認めてもらえました。

ここ最近で、誰かから褒められたり認められたり、そのような機会はほとんどなく、
とても温かい気持ちになれました。

さらに、業務上で宅建業法や民法に関わることがあると、
「これは知っておいたほうがいい」とか
「こういうことも試験に出るよね」
などアドバイスももらえるようになりました。

こんなことなら隠さずに、周りに話していればよかったと思いました。
周りの方の気遣いややさしさで自分の勉強に対する意欲も違ったかもしれないと
いまさらながらに思いました。

自分の思いを口に出して誰かに話すことは簡単なようで難しいことですが、
オープンマインドという言葉があります。

その言葉が持つ力は『開心見誠』。
自分を偽らず、虚勢を張らず、素直な気持ちで教えを受けて仕事に活かす力

だそうです。


自分が成長するためには自分だけの力ではなく、
常に周りの方々に助けられていることを改めて感謝しながら日々の仕事に取り組んでいこうと思います。