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安全第一

こんにちは、金沢支店 工事課の山中です。

気がつくと今年も残すところあと3ヶ月となりました。

今週末も台風が接近しておりますので、飛散物がないように皆さん気を付けましょう。

 

先日アルスホームの工事部門では、【アルスホーム協栄会 安全大会】を行い、会場には現場で作業する職人さん達がたくさん集まりました。

安全大会の始めには、建設業労働災害防止協会から講師を招き、講義をしていただきました。内容としては、H30年度において死亡災害は909件発生しており、そのうち建設業が占める割合は309件で、全体の34%の割合という高い数値であるという話でした。そしてその原因は、転落・墜落事故が最も多い割合を占めている状況だということを説明していただきました。

講義を聞きながら、私たちが行っている家造りにおいても、現場で特に注意している転落・墜落事故が一番高い原因だということを改めて認識させられました。

そして講義終了後は、〈不安全行動を正す教え方〉という安全のDVDを鑑賞しました。

安全というのは軽視すると必ず事故は起こるものですが、そういった人の不安全行動を注意することは、勇気のいる事です。しかし、それは共に一緒に仕事をする人の命を守るという事に直結する事につながるため、注意する側は相手に分かりやすく声掛けを行うこと、そして注意された側はその内容をしっかりと理解した上で、安全に向き合い取り組んでいかなければいけないという内容でした。

今年度の安全大会は、全国安全衛生週間の中での開催となりましたが、私達は日々の努力を惜しまず、安全も含めて全員がより良い現場環境の中で仕事ができるように提供し続けなければいけないということを感じさせられた良い安全大会となりました。

また、このような想いを私達が1人でも多くの方に伝え、いつまでも無事故無災害が継続できるように、これからも仕事に取り組んでいきたいと思います。