原野会長が考える“家づくり”原野会長が考える“家づくり”

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『子ども』



「子ども」

この記事から感じられるものは、孤立感。
自分ひとりでは何も出来ず、ただ迷い続けている姿が見えます。
そして、全知全能な神様のような「大人」が、
いつか助けてくれることを願っている・・・

しかし、そんな「大人」など、存在しません。
私たちはどんなに年をとっていても、どんなに経験を積んでいても、
みんな未熟な子供にすぎない、ということなのでしょう。

そして、助けてくれるのは夫婦、親子、友人、会社の仲間たち・・・
みんな、足りないところを持った子どもではありますが、
それぞれに補い合って、助け合って人生を生きている。

考えてみれば、コミュニケーションの本質というのは、
それぞれが自分の「弱さ」を開示しながら
相手の「弱さ」を受け止めてお互いの理解を深めることにあるのではないでしょうか。
そして、そうすることが人生を生きるときの大きな支えになると思うのです。

自分ひとりで何でも出来る「大人」だと勘違いしていませんか。
人はいつまでたっても未熟者。
だからこそ謙虚に生きていかなければならない。

我儘な自分のエゴに気をつけて、謙虚に生きることの大切さ。
私も何度も教えられているのですが・・・