原野会長が考える“家づくり”原野会長が考える“家づくり”

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『重し』



「重し」

必ずといっていいほど人は慢心するもの。
年と経験を積み、知識やスキルを身につけ、ある地位に着いた時、
なんでも自分の力で動かせると思ってしまいます。

典型的なのは中小企業の「親父」といわれる人たち。
自分ひとりでは何もできないのですが・・・
自分のエゴや未熟さに気づかないのです。
私自身、社員や周りの多くの人たちにこれまでも助けられ、
今もなお助けられていることに感謝しつつ、
自分の未熟さを痛感しています。

己の慢心を抑える「重し」は、
年上も年下もなく、男性も女性もありません。
「あの人のあの部分には敵わない」と素直に認められるかどうか。
そして、日々の振り返りの中で自分のエゴや未熟さに気づき、
さらに精進しようと思うこと。それが自分の成長の原動力なのです。

今一度、周りの人たちを素直な気持ちで見てみればいかが?
あなたの「重し」になる人達で溢れているかもしれませんよ。