原野会長が考える“家づくり”原野会長が考える“家づくり”

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「和顔施」


「和顔施」

毎日、顔を会わせるたびに笑顔を返してくれる社員がいます。
男性であれ女性であれ、その笑顔は周りの人たちを癒している、そう思います。
まさに和顔施です。

一方で、いつも何か難しく険しい顔つきの人も。
私がその代表例といえるかもしれません。
わざとそうしているのではないのですが、無意識にそうなっているのです。

年をとるにつれ、他者に対する受容の幅が大きくなるもの。
好々爺として生きる姿が理想なのですが、そうはいかない現実・・・。
いつも何かに、誰かに、自分の問題意識をそのままぶつけ、ダメ出しの連続・・・
そんな経営者としての弱さといいますか、悪い面ばかりが表に出てしまいます。
「なぜいつも笑顔でいられないんだろう」
自分ができないことに苦しみを感じます。

今、ようやく怒りを抑えられるようになってきましたが、
その心の中はドロドロのまま・・・
雑念やら妄念やらが常にうごめいているのです。
そんなエゴを越えて、無心となることが出来れば、
いつも笑顔でいられると思うのですが・・・

まだまた修行は続きます。