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「暮らし」の発見

こんにちは、設計部の中村です。

皆様、お盆休暇はいかがお過ごしでしょうか。

まだまだ猛暑は続いておりますが、少し雨の日も多くなり、過ごしやすくなってきたのではないでしょうか。

 

 

私事ではございますが、我が家を新築させていただき、この春から新しい生活をスタートしています。

ようやく新居の生活にも慣れ、家族3人で楽しみながら過ごしております。

息子もアパート暮らしの時に比べ、生き生きとし遊び回っている姿を見ると、非常にうれしく思います。

 

 

暮らし始めて早4ヶ月が経過し、日々感じているのが、家づくりは完成して終わりではなく、そこからがスタートなんだなとあらためて感じさせられています。

それは、まず新居に慣れること・生活スタイルを確立することもあるのですが、家を計画している時に思い描いていた「こんな暮らしがしたい」「こんな時間を過ごしてみたい・・・」といった夢や憧れをまだ体感できていないからです・・・

 

家族で昼から外で食事を楽しんだり、芝生で息子と遊んだり、家飲みをワイワイ楽しんだり・・・

どれもまだ道具が揃わなかったり、芝生を敷く時間が無かったり・・・と未達に終わっているのですが、そんなことを夫婦で計画したり、妄想したりする時間が非常に楽しく、私はこれこそが暮らしの醍醐味なのではないかと思っています。

 

ただ単に「暮らす」のではなく、「暮らしの夢や憧れ」を家族で語り合い、様々な暮らしのワンシーンが楽しく自分達らしいものになれば最高だなと思います。

 

 

例えば、私の朝のワンシーンとして、両親が育てている菜園になっているブルーベリーやトマトを息子と散歩がてら収穫しては、その場で食べたりしています。

今は歩きながら食べていますが、そこにベンチが置いて、もう10分早く起きれば、そこが小さな朝食の場になったり、休日のくつろぎの場となったり・・・というふうに色々妄想しています。

 

短い期間ではありますが、実生活を通して気付かされたことも多々あり、日々新しい発見があります。

小さな発見の中にも、暮らしが豊かになる発見は無限にあり、暮らしに正解はないと思います。

自分たちなりに工夫し、色々と妄想し、想像を膨らませて、もっともっと家が好きになり、「自分たちの暮らし」を愉しんでいきたいと思います。

 

 

これからもっと長い年月を過ごしていく中で、もっと色々な発見や表情を見る事ができると思うと、非常に楽しみですし、家族の新しい一員かのように愛着を持って我が家との思い出を作っていきたいと思います。