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「想い」

初めまして。福井支店 経営管理課の彦坂です。

私が入社して、9ヶ月が経とうとしています。

時間というものはあっという間で、今年も残り3ヶ月となりました。

何かやり残しているもの、やりたかったことがある方は

今からでも始められてみてはいかがでしょうか。

 

さて、話は変わりますが、

先日、大学時代の友人の結婚式に参列した時のお話をしたいと思います。

 

元々、友人は自分で何かを作ることが好きでしたが、結婚式も手作りのものが多くみられました。

飾り付けはもちろん、新婦が身に着ける装飾品

さらにはウェディングシャワーで使用するものもチュールを使って

オリジナルのものを作成していました。

 

その中でも特に印象に残っていたものが

ウェルカムスペースに設置されていた、ウェディングボトルです。

参列者が結婚承認の証に、ボトルに”センニチコウ”という花を入れていき、

最後に挙式で、新郎新婦が一輪ずつ入れて完成です。

二人を祝福するあたたかい空気を全員で共有する。そんな空気がそこにはありました。

センニチコウには「色褪せぬ愛」という花言葉があるそうです。

全員で一つのものを作る、世界に一つだけの結婚証明品になりました。

これは後から聞いた話ですが、

それらを行うにあたって、沢山の式場スタッフの方に助けて頂いたそうです。

例えば、友人が作成したものをスタッフの方に渡し、

飾りつけの置き方をメモして渡したところ、

見え方の角度だったり、ただ言われた通り置くだけではなく、

その物が映えるように布を敷いてくれたりと

自分たちが思っている以上に、色々な工夫してくれていて、

一緒にひとつの結婚式を創り上げようとしてくれている気持ちに

嬉しさが込み上げてきたと言っていました。

 

友人の“こんな式にしたい!”という気持ちと

スタッフの方の“新郎新婦さんの思いを形にしたい!”という気持ちが

ひとつになったからこそ、思い通りのものが出来上がったのだと思います。

 

私もこのお仕事をさせて頂いている中で、

お客様と一緒に創り上げていくという喜びがだんだんと分かってきました。

お客様の要望をお聞きして、それを実現します。

というだけではなく、お客様と同じ気持ちで考える。

それがお客様の“想い”を形にすることなのではないかと思います。

私もお客様と同じ「想い」を持って、一緒に「つくる」ことの喜びを

このアルスホームで味わっていきたいと思っています。